トップがぺたんこになる女性へ|朝ふんわりさせる乾かし方

朝、ちゃんとセットしたつもりなのに、

「トップだけぺたんこ」

「横は広がるのに、上がつぶれる」

そんなことありませんか?

このタイプは、

髪が少ないから。

年齢だから。

だけで決めつけなくて大丈夫です。

根元の向きと乾かし方で、見え方が変わることがあります。

トップがぺたんこになる原因の一つは「根元が寝ている」こと

トップにボリュームが出ないとき、

毛先ばかり触りたくなるんですが、

私はまず根元を見ます。

根元が寝たまま乾いていると、

その上からカーラーやアイロンをしても、時間が経つと戻りやすいです。

逆に、

根元が少し立ち上がっているだけで、

全体がふんわり見えることがあります。

だから大事なのは、

毛先を膨らませるより、根元を起こすこと

です。

朝は毛先ではなく、まず根元を少し濡らします

朝、トップがぺたんこになっているとき、

乾いた髪のままドライヤーを当てても、形が変わりにくいことがあります。

そんなときは、

分け目。

つむじ周り。

トップの根元。

を少し濡らします。

びしょびしょにする必要はありません。

根元の向きをリセットできるくらいで大丈夫です。

いつもの分け目と反対方向に乾かします

これが一番簡単です。

たとえば、

右に分けているなら左方向へ。

左に分けているなら右方向へ。

いつもの分け目とは逆に髪を動かしながら、根元に風を当てます。

乾いてきたら元の位置へ戻します。

これだけで、

根元が少し立ち上がりやすくなります。

上から押さえるように乾かさない

ツヤを出したくて、

頭の上から下へドライヤーを当てる方もいます。

毛先を整えるときにはいいのですが、

トップまでずっと上から押さえるように乾かすと、

根元がぺたんこになりやすいです。

トップだけは、

少し持ち上げながら。

左右に動かしながら。

根元に風を入れるように乾かします。

分け目を最初からきっちり作らない

朝からきれいに分け目を作って、

そのまま乾かしてしまうと、

分け目が固定されやすくなります。

トップをふんわりさせたいときは、

最初は分け目を作らずに乾かします。

右へ。

左へ。

少し前へ。

少し後ろへ。

根元を動かしてから、最後にいつもの位置へ戻します。

分け目がぱっくり見えにくくなることもあります。

つむじが割れる人は、つむじと逆方向へ乾かす

トップがぺたんこだと思っていたら、

実はつむじが割れて地肌が見えているだけ

ということもあります。

つむじには髪の流れがあります。

その流れのまま乾かすと、割れがそのまま残ることがあります。

そんなときは、

つむじの流れとは反対方向に根元を動かして乾かします。

完全に消えるとは限りませんが、割れにくくなる人はいます。

温風だけで終わらず、最後に冷風を使う

根元をふんわり乾かしたら、

最後に冷風を当てる方法もあります。

温風で形を作って、

冷風で落ち着かせる。

というイメージです。

長時間当てる必要はありません。

根元が少し立ち上がった状態で冷風を当てると、その形を保ちやすくなることがあります。

カーラーを使うなら、根元を起こしてから

カーラーを使う方もいます。

その場合も、

ぺたんこのまま巻くより、

先にドライヤーで根元を立ち上げてから使った方が、ふんわりしやすいです。

トップを一束取って、

少し持ち上げながら巻く。

そのまま冷ます。

というだけでも変わります。

スタイリング剤はつけすぎない

せっかくふんわり乾かしても、

最後に重たいオイルやバームをトップまでつけると、

すぐぺたんこになってしまうことがあります。

特に髪が細い方は、

少量でも重さが出やすいです。

トップにボリュームが欲しい場合は、

スタイリング剤は毛先中心。

根元にはなるべくつけすぎない。

これだけでも違います。

ツヤとボリュームは両立できます

トップをふんわりさせたいからといって、

髪全体をパサパサにする必要はありません。

根元は軽く。

毛先は必要な分だけまとまりを出す。

こうやって場所ごとに分けて考えます。

全部に同じ量のオイルやトリートメントをつけるより、

根元と毛先で役割を変える

方が扱いやすい人もいます。

夜の乾かし方も朝に影響します

朝だけ頑張っても、

夜に根元がつぶれたまま乾いていると、翌朝直しにくいことがあります。

夜も、

分け目を固定したまま乾かさない。

トップの根元を少し動かす。

濡れたまま寝ない。

このあたりを意識しておくと、朝が楽になります。

枕でつぶれてしまう人もいます

寝ている間に、

いつも同じ向きで寝る。

同じ場所が枕に当たる。

ことで、トップやつむじがつぶれる人もいます。

朝、そこだけぺたんこなら、

無理に全体を濡らさず、

気になる根元だけ少し濡らして乾かし直せば大丈夫です。

髪型そのものが重い場合は、乾かし方だけでは限界もあります

乾かし方を変えても、

すぐぺたんこになる。

トップがまったく立ち上がらない。

という場合は、

髪型の重さが原因になっていることもあります。

髪が長い。

トップに重さが集中している。

レイヤーが少ない。

こういう場合は、

カットのバランスを変えることで、根元が立ちやすくなることがあります。

ただし、

軽くしすぎると逆に薄く見えることもあるので、

どこを軽くして、どこを残すかが大事です。

縮毛矯正をしている人はトップがつぶれやすいこともあります

縮毛矯正をしている方の場合、

トップまでまっすぐにしすぎると、根元の立ち上がりがなくなることがあります。

ボリュームが欲しい方は、

どこまで矯正するか。

根元の立ち上がりを残せるか。

も一緒に考えた方がいいです。

パーマをかける前に、まず乾かし方を変えてみてもいい

トップがぺたんこになると、

「パーマをかけた方がいいですか?」

と言われることがあります。

パーマが合う人もいます。

でも、

乾かし方を変えるだけで十分な人もいます。

私は、

すぐ何か施術を足すより、

まず簡単に変えられるところから試してみてもいいと思っています。

それでも難しい場合は部分ウィッグもあります

カット。

乾かし方。

カーラー。

スタイリング。

いろいろ試しても、トップがふんわりしにくい人もいます。

その場合は、

部分ウィッグという方法もあります。

毎朝ずっと立ち上げるより、

必要なところだけボリュームを足した方が楽な人もいます。

朝ふんわりさせるなら「根元をリセットする」が基本です

朝、トップがぺたんこになったら、

毛先を何度も巻くより、

まず根元を少し濡らす。

反対方向に動かす。

根元に風を当てる。

最後に元へ戻す。

この流れを試してみてください。

大きなことをしなくても、

少しの乾かし方で変わることがあります。

福岡市東区香椎で、

「朝トップがぺたんこになる」

「分け目がぱっくりする」

「乾かしてもすぐボリュームがなくなる」

という方は、美容室でご相談ください。

ACRO HAIRでは、髪型だけでなく、根元の生え方やつむじ、普段の乾かし方まで見ながら、毎朝できるだけ簡単に整えられる方法を一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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