50代女性の薄毛と白髪、どちらを優先して考えればいい?

白髪も気になる。

でも最近、トップのボリュームも減ってきた。

分け目も前より見える気がする。

50代になると、髪の悩みが一つだけではなくなってくることがあります。

そんなとき、

「白髪を染めることと、薄毛のこと、どっちを優先したらいいんだろう?」

と迷う方もいます。

私は、どちらか一方を選ばないといけないとは考えていません。

大事なのは、

今、一番困っていることは何か。
そして、その施術が今の髪や頭皮に無理をさせていないか。

この二つです。

白髪が一番気になるなら、白髪を染めてもいい

薄毛が気になってきたからといって、

「もう白髪染めはやめた方がいいですか?」

と聞かれることがあります。

でも、白髪がとても気になっていて、

染めることで気持ちよく過ごせるなら、

必ずしもやめる必要はありません。

私は、

白髪染めをする・しないだけで考えず、どう染めるか

を見ます。

頭皮の状態。

カラーの頻度。

使う薬剤。

塗り方。

今の髪のダメージ。

こうした部分を調整できることがあります。

薄毛が気になるからといって、暗くしすぎない方がいい場合もあります

白髪をしっかり隠したくて、かなり暗く染めている方もいます。

でも、分け目や頭頂部が気になる場合、

髪色が暗いことで地肌とのコントラストが強くなり、

かえって地肌が目立って見えることがあります。

少し明るさを調整した方が、

分け目がやわらかく見える場合もあります。

もちろん、

薄毛を隠すために無理に明るくする

ということではありません。

白髪の量や好み、髪の状態も見ながら考えます。

白髪染めの頻度が負担になっていることもあります

白髪が気になると、

3週間。

4週間。

と、かなり短い周期でカラーをしている方もいます。

本人がそれで困っていなければいいのですが、

頭皮がしみるようになった。

かゆみが出る。

髪がパサつく。

カラーすること自体が負担になってきた。

という場合は、一度やり方を見直した方がいいこともあります。

薄毛が気になるからではなく、

今の頭皮や髪に、今のカラー方法が合っているか

を見るということです。

頭皮が気になるなら、塗り方を変える方法もあります

白髪は染めたい。

でも頭皮への負担は気になる。

そんな方には、

頭皮につけないようにカラーする方法を考えることもあります。

ACROでは、カラー前に頭皮保護を行い、必要に応じてゼロテクなども考えます。

ただし、

頭皮につけなければ絶対に刺激が出ない。

アレルギーが起きない。

という意味ではありません。

頭皮の状態や過去の症状を確認しながら考えます。

薄毛と白髪は「見え方」が重なることがあります

薄毛と白髪は、別々の悩みに見えます。

でも実際には、

白髪が増えて分け目が目立つ。

暗く染めたことで地肌との差が強く見える。

根元の白髪と地肌がつながって見える。

というように、

二つが重なって見えている

ことがあります。

だから、

「白髪を染めれば解決」

「薄毛対策だけすれば解決」

とは限りません。

全体を一緒に見る方が分かりやすいです。

髪が細くなっているなら、施術を増やしすぎないことも大切です

50代になると、

白髪。

うねり。

パサつき。

ボリューム。

いろいろ気になって、

カラー。

縮毛矯正。

ハイライト。

トリートメント。

と、施術が増えていくことがあります。

でも、髪が細くなっている場合、

何でも足していけばいいとは限りません。

私は、

今、本当に必要な施術はどれか

を考えます。

白髪は染める。

でもハイライトは今はしない。

縮毛矯正は全部ではなく必要な部分だけ。

というように、減らせるものは減らすこともあります。

白髪ぼかしが必ず薄毛に向いているわけではありません

白髪が増えてくると、

「白髪ぼかしにした方がいいですか?」

という話になることもあります。

白髪ぼかしによって髪色を明るくし、地肌とのコントラストが弱く見える方もいます。

ただし、

ハイライトやブリーチを使う場合は髪への負担もあります。

髪が細くなっている。

縮毛矯正をしている。

ダメージが大きい。

という方に、

薄毛が気になるから白髪ぼかし

と単純には考えません。

まず髪型でできることを考える場合もあります

薄毛が気になるからといって、

カラーを大きく変えなくてもいい場合があります。

分け目を変える。

トップの長さを調整する。

つむじが割れにくい髪型にする。

乾かし方を変える。

これだけで見え方が変わることもあります。

白髪は今まで通り染めながら、

髪型だけ少し変える。

それで十分な人もいます。

「白髪を隠す」より「トップをふんわり」が優先の人もいます

人によって、

白髪はそこまで気にならないけど、

頭頂部の地肌が気になる。

という場合もあります。

そんな方なら、

白髪を完全に染めることより、

トップをふんわり見せること。

分け目をぼかすこと。

髪型を変えること。

の方が満足度が高いかもしれません。

つまり、

優先順位は人によって違います。

逆に白髪の方がストレスなら、そこを優先していい

分け目は少し気になる。

でも、白髪が伸びる方がもっと嫌。

という方もいます。

それなら、

白髪をきれいに整えることを優先していいと思います。

私は、

「薄毛があるから白髪は我慢してください」

とは考えません。

その代わり、

できるだけ髪や頭皮への負担を考えながらカラーする。

という方法を一緒に考えます。

部分ウィッグを使うと両方楽になる場合もあります

頭頂部や分け目が気になる方には、

部分ウィッグという選択肢もあります。

部分ウィッグを使うと、

トップのボリュームを補える。

分け目をカバーできる。

さらに、根元の白髪が少し伸びたときに見えにくくなることもあります。

すると、

毎回すぐに白髪を染めなくても気になりにくくなる方もいます。

ただし、

全員にカラー頻度が減るわけではありません。

あくまで、その人の白髪の出方やウィッグの範囲によります。

美容室でできるのは「治すこと」ではなく整えることです

薄毛の原因を診断したり、

発毛させたり、

治療したりすることは美容師にはできません。

美容室でできるのは、

髪型。

カラー。

スタイリング。

分け目。

部分ウィッグ。

などを使って、

今の髪をどうきれいに見せるか

を考えることです。

急な抜け毛や、一部分だけの脱毛、強い頭皮症状などがある場合は、皮膚科など医療機関へ相談してください。

薄毛と白髪、どちらか一つに決めなくてもいい

50代の髪は、

白髪だけ。

薄毛だけ。

というより、

いろいろな変化が同時に起きることがあります。

だから私は、

「どっちを優先しますか?」

だけではなく、

今、一番何が嫌なのか。
毎日何が一番負担なのか。
これからどんな髪で過ごしたいのか。

を聞きます。

白髪を染めながら、トップをふんわりさせる。

カラーを少し明るくしながら、分け目を調整する。

髪型は変えず、部分ウィッグを使う。

いろいろな組み合わせがあります。

福岡市東区香椎で、

「薄毛も白髪も気になってきた」

「白髪染めを続けていいのか心配」

「分け目を目立ちにくくしながら白髪もきれいにしたい」

という方は、美容室でご相談ください。

ACRO HAIRでは、どちらか一つだけを見るのではなく、白髪、髪の太さ、頭皮、ダメージ、髪型、毎日の扱いやすさまで見ながら、その方に無理のない方法を一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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