白髪ぼかしは50代・60代に向いている?

「50代になったら白髪ぼかしの方がいいですか?」

「60代なら白髪染めより白髪ぼかしですか?」

こういう相談はあります。

結論からいうと、

50代・60代だから白髪ぼかしが向いている、というわけではありません。

大事なのは年齢よりも、

白髪の量。

白髪が出ている場所。

今の髪色。

髪のダメージ。

どのくらい白髪が気になるのか。

今後どうしていきたいのか。

です。

年齢だけで決めない方がいいと思っています

50代・60代になると、白髪が増えてくる人は多いです。

だから、

「もう白髪ぼかしにした方がいいのかな」

と思う方もいます。

でも、私は年齢だけで決めません。

50代でも白髪が少ない人もいます。

60代でも、白髪をしっかり染めたい人もいます。

逆に、50代でも白髪率が高くて、暗い白髪染めより明るい方法の方が合う人もいます。

なので、

何歳だからこのカラー

とは考えません。

白髪率が高い人には向くことがあります

白髪率が高くなってくると、暗い白髪染めを続けることで、新しく生えてきた白髪との境目が強く見えることがあります。

そういう場合は、

少し明るくする。

ハイライトを入れる。

アンブレラカラーを使う。

などで、白髪とのコントラストを弱くできることがあります。

白髪ぼかしは、

白髪を消すというより、白髪が伸びてきたときの境目を目立ちにくくする

という考え方に近いです。

白髪が少ない人には必要ないこともあります

反対に、白髪がまだ少ない場合。

白髪ぼかしのためにハイライトをたくさん入れると、

白髪よりハイライトの方が目立つ。

全体が必要以上に明るくなる。

髪への負担が増える。

ということもあります。

だから、

「50代だから白髪ぼかし」

ではなく、

今の白髪の量に本当に必要なのか

を見ます。

50代・60代は髪の状態も一緒に見ます

白髪だけでなく、

髪が細くなった。

トップのボリュームが減った。

うねりが出てきた。

乾燥しやすくなった。

縮毛矯正をしている。

という方もいます。

そういう髪にハイライトやブリーチを重ねる場合は、ダメージも考えないといけません。

白髪をぼかすために髪への負担を増やして、結果として扱いにくくなってしまったら、私はあまり意味がないと思っています。

白髪ぼかし=必ずブリーチ、ではありません

白髪ぼかしという言葉から、

「ブリーチでハイライトを入れるもの」

と思われることもあります。

実際にハイライトを使うこともあります。

でも、白髪率や今の髪色によっては、

全体を少し明るくする。

アンブレラカラーを使う。

白髪染めの色を変える。

など、別の方法を考えることもあります。

大事なのは、

白髪ぼかしという施術名に合わせるのではなく、その人の悩みに合わせること

です。

普通の白髪染めの方が合う人もいます

「白髪は絶対に見せたくない」

「根元からしっかり染めたい」

「暗めの色が好き」

という方には、普通の白髪染めの方が希望に合うこともあります。

白髪ぼかしが新しいから良い。

普通の白髪染めが古いから悪い。

ということではありません。

その人がどうしたいかが一番大事です。

白髪ぼかしで頻度を減らせる人もいます

白髪率が高い方の場合、白髪との境目を目立ちにくくすることで、

「前より根元が気にならなくなった」

ということはあります。

ACROでも、アンブレラカラーによって白髪染めの頻度が減ったお客様はいます。

ただし、

全員が必ず頻度を減らせるわけではありません。

白髪がどのくらい気になるかは、人によってかなり違います。

3週間で気になる人もいれば、1か月半でも気にならない人もいます。

50代・60代こそ「これからどうしたいか」を考えます

私は、

今だけきれいになればいい。

というより、

これからどういう髪にしていきたいのか

も聞きます。

これから明るくしていきたい。

暗い白髪染めをやめたい。

白髪を少しずつ活かしていきたい。

今まで通りしっかり染めたい。

その方向によって、やることは変わります。

一度のカラーだけで決めるのではなく、半年後、1年後も含めて考えることもあります。

若く見えるために白髪ぼかしをする、でもありません

50代・60代になると、

「若く見える髪にしたい」

という希望もあります。

それ自体は悪いことではありません。

でも、

白髪ぼかしをすれば若く見える。

明るくすれば若く見える。

とは限りません。

明るさ。

髪型。

トップのボリューム。

前髪。

顔まわり。

髪のツヤ。

全体のバランスで見え方は変わります。

なので、カラーだけで考えないことも大事です。

白髪ぼかしが向いているかどうかは年齢ではなく髪を見て決めます

50代・60代で白髪ぼかしが向いているかどうかは、

年齢ではなく、

白髪率。

今の髪色。

髪のダメージ。

希望する明るさ。

白髪をどのくらい隠したいのか。

今後どうしていきたいのか。

で決まります。

だから私は、

「50代だから白髪ぼかししましょう」

とは言いません。

福岡市東区香椎で、

「50代になって白髪が増えてきた」

「60代になって今までの白髪染めが合わなくなってきた」

「白髪ぼかしが自分に向いているのか知りたい」

という方は、カウンセリングでご相談ください。

ACRO HAIRでは、白髪の量だけでなく、髪の状態や今後どうしていきたいかまで見ながら、その方に合う方法を一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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