ドライヤーは髪を傷める?自然乾燥とどちらがいい?

① 推奨スラッグ

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② 抜粋兼meta description

ドライヤーは使い方によって髪への負担になりますが、自然乾燥なら傷まないとも限りません。熱を当てすぎず、濡れた時間を長くしないための乾かし方を美容師目線で解説します。

ドライヤーは髪を傷める?自然乾燥とどちらがいい?

ドライヤーの熱。

自然乾燥。

髪にとって、どちらがいいのか。

この二つを比べると、

私は基本的にはドライヤーで乾かす方をおすすめしています。

ただし、

ドライヤーなら何でもいいわけではありません。

近い距離から高温を当て続ければ、当然髪への負担になります。

反対に、

自然乾燥なら髪を傷めない

とも言い切れません。

大切なのは、

濡れた髪を長時間そのままにせず、必要以上の熱も当てないこと

です。

ドライヤーの熱は髪への負担になります

まず、

ドライヤーの熱がまったく髪に影響しないわけではありません。

高温の風を、

近い距離から。

同じ場所に。

長時間。

当て続ければ、

髪は乾燥しやすくなります。

特に毛先は、

カラーや縮毛矯正などの履歴が重なっていることも多いので、

根元と同じように熱を当て続けない方がいいです。

では自然乾燥の方がいい?

ここで、

「じゃあドライヤーを使わず自然乾燥の方がいいのでは?」

となりますよね。

でも、

私はそうは考えていません。

濡れている髪は、

乾いているときより摩擦の影響を受けやすい状態です。

そのまま長時間過ごす。

ソファにもたれる。

タオルを巻いたままにする。

半乾きで寝る。

こうした時間が長くなると、

髪が絡まったり、毛先が乱れたりしやすくなります。

自然乾燥で一番気になるのは「濡れている時間が長いこと」

自然乾燥の場合、

髪が短い人なら比較的早く乾くこともあります。

でも、

ロング。

毛量が多い。

髪が太い。

という方は、

かなり長い時間濡れた状態が続くことがあります。

表面は乾いているのに、

根元。

襟足。

内側。

はまだ湿っていることもあります。

私は、

自然乾燥そのものより、濡れた状態が長時間続くこと

を気にします。

半乾きで寝るのは避けたいです

自然乾燥である程度乾いたから、

そのまま寝る。

これはおすすめしません。

寝ている間は、

枕との摩擦があります。

さらに、

濡れた状態でクセがつくと、

翌朝、

根元がつぶれる。

毛先がはねる。

変なうねりがつく。

ということがあります。

すると朝、

アイロンで何度も直す。

ということになり、

今度は熱による負担が増えます。

ドライヤーは「乾かす順番」で毛先への負担を減らせます

髪を乾かすとき、

最初から毛先に風を当て続ける必要はありません。

私は、

まず根元。

次に中間。

最後に毛先。

という順番で考えます。

根元は乾きにくい。

毛先は比較的乾きやすい。

だからです。

最初から毛先ばかり乾かしていると、

根元が乾く頃には、

毛先に必要以上の熱を当てていることがあります。

乾かす前にタオルドライすると楽になります

ドライヤー時間を短くしたいなら、

タオルドライも大切です。

ただし、

ゴシゴシこするのではなく、

タオルで髪を挟んで、

軽く押さえる。

水分を吸わせる。

くらいで十分です。

髪に残っている水分を先に減らしておけば、

ドライヤーを当てる時間も短くできます。

ドライヤーは近づけすぎない

早く乾かしたくて、

ドライヤーを髪のすぐ近くまで持ってくる方もいます。

でも、

近いほど髪に当たる温度は高くなります。

少し距離を取って、

同じ場所に当て続けず、

ドライヤーを動かしながら乾かす。

これだけでも違います。

「熱い」と感じたら当てすぎです

自分の手や頭皮に、

熱い。

と感じるくらいの熱を長時間当てる必要はありません。

特に、

耳まわり。

襟足。

前髪。

などは、

近距離になりやすい場所です。

早く乾かすことより、

熱くしすぎないこと

を意識してください。

毛先は最後に軽く乾かすくらいでもいいです

根元を乾かしている間に、

風が中間や毛先にも当たります。

なので、

根元が乾いた頃には、

毛先もかなり乾いていることがあります。

そこから、

毛先だけ何分も乾かし続ける必要はありません。

乾いたら終わりです。

乾かしすぎも避けたいです

髪を乾かして寝た方がいい。

だからといって、

カラカラになるまで熱を当て続ける

という意味ではありません。

根元も毛先も乾いている。

触って湿っていない。

そこまでいけば十分です。

それ以上、

なんとなくドライヤーを当て続ける必要はありません。

50代以降は毛先への熱の重なりも見ます

50代になると、

白髪染めを定期的にしている方も多いです。

さらに、

縮毛矯正。

アイロン。

ドライヤー。

と熱や薬剤の履歴が重なっていることもあります。

だから私は、

ドライヤーだけを悪者にするのではなく、

髪に何をどれだけ重ねているか

を見ます。

縮毛矯正した髪も自然乾燥より乾かした方が扱いやすいです

縮毛矯正をすると、

髪がまっすぐなので、

自然乾燥でも平気そうに見えることがあります。

でも、

施術した髪にも薬剤と熱の履歴があります。

濡れたまま長く過ごすより、

必要以上の高温を避けながら、

きちんと乾かした方が扱いやすいです。

カラーを繰り返している毛先も同じです

白髪染めやカラーを繰り返している毛先は、

根元より多くの施術を経験しています。

そういう髪に、

毎日必要以上の熱を当てるのは避けたいです。

ただし、

「カラー毛だから自然乾燥」

ではなく、

熱を当てすぎずに乾かす

と考えた方がいいと思います。

洗い流さないトリートメントを大量につければ熱から守れるわけではありません

ドライヤー前に、

オイル。

ミルク。

クリーム。

などを使う方もいます。

髪を扱いやすくするためには便利ですが、

たくさんつければ、

どれだけ熱を当てても大丈夫

ということではありません。

ヘアケア剤を増やすより、

まずドライヤーの使い方を見直すことも大切です。

髪が乾くのに時間がかかりすぎるなら別の原因も見ます

毎日乾かすのにすごく時間がかかる。

という場合、

毛量や長さだけではなく、

オイルやトリートメントをつけすぎている。

髪がかなり長い。

乾かし方が根元からになっていない。

ということもあります。

「ドライヤーが大変」

だから自然乾燥にする前に、

乾かし方やヘアケアを見直すと楽になることがあります。

ドライヤーが面倒なら髪型を変えるのも一つです

毎晩、

髪を乾かすだけで疲れる。

そんな状態なら、

頑張って続けることだけが答えではありません。

少し短くする。

必要な部分だけ毛量を調整する。

乾きやすい髪型にする。

という考え方もあります。

毎日の負担を減らすことも、

ヘアケアの一つだと思います。

ACROでは「自然乾燥はダメ」とだけ言いません

私は、

自然乾燥だからダメ。

ドライヤーだから正解。

と単純には考えていません。

髪の長さ。

毛量。

カラーや縮毛矯正の履歴。

普段の乾かし方。

毎日のアイロン。

まで見ます。

そのうえで、

できるだけ髪への負担を増やさず、

毎日続けられる方法を考えます。

結局、自然乾燥とドライヤーはどちらがいい?

基本的には、

タオルで水分を取り、ドライヤーで必要な範囲まで乾かして寝る

のがおすすめです。

ただし、

高温を近くから当て続けない。

根元から乾かす。

毛先を乾かしすぎない。

乾いたら終わる。

これが大切です。

ドライヤーの熱を怖がって濡れたまま放置するより、

熱の使い方を調整する方が、私は現実的だと思っています。

福岡市東区香椎で、

「ドライヤーをすると髪がパサつく」

「自然乾燥の方がいいのか分からない」

「毎日髪を乾かすのが大変」

という方は、美容室でご相談ください。

ACRO HAIRでは、ケア用品を増やすだけではなく、髪質やカラー・縮毛矯正の履歴、普段の乾かし方まで見ながら、できるだけ簡単に続けられるヘアケアを一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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