① 推奨スラッグ
50s-60s-thinning-hair-salon-consultation
② 抜粋兼meta description
50代・60代で薄毛や頭頂部のボリュームが気になったとき、美容室に相談しても大丈夫です。美容師にできること・できないこと、髪型やカラー、部分ウィッグでできる対応を分かりやすく解説します。
50代・60代の薄毛は美容室で相談してもいい?美容師にできること
「薄毛のことって、美容室で相談していいのかな」
そう思って、なかなか言い出せない方もいます。
でも私は、
美容室で相談して大丈夫です。
むしろ、
分け目が気になる。
頭頂部がぺたんこ。
つむじが割れる。
髪が細くなった。
昔よりボリュームが出ない。
こういう悩みは、美容師だからこそ見られる部分があります。
ただし、
美容師にできることと、できないことは分けて考える必要があります。
美容師は薄毛の「診断」はできません
まず大前提として、
美容師は医師ではありません。
なので、
なぜ薄毛になったのか。
病気なのか。
治療が必要なのか。
を診断することはできません。
「これは○○が原因です」
と決めつけることもできません。
そこは美容師の仕事ではありません。
でも「どう見えているか」は美容師が見られます
一方で美容師は、
髪の太さ。
生え方。
つむじ。
分け目。
髪型。
毛先の厚み。
カラーの明るさ。
ダメージ。
こういった部分を見ながら、
なぜ薄く見えているのか
を考えることはできます。
たとえば、
本当に髪の量が減っているように見えるのか。
髪が細くなって見えているのか。
根元が寝ているのか。
分け目が固定されているのか。
白髪で地肌が目立っているのか。
このあたりは、美容師が見られる部分です。
髪型でカバーできることがあります
薄毛やボリュームの悩みでは、
髪型を少し変えるだけで見え方が変わることがあります。
トップを少し立ち上がりやすくする。
分け目を変える。
つむじが割れにくい長さにする。
表面に髪を残す。
毛先の厚みを残す。
こういう調整で、地肌が目立ちにくくなる場合があります。
だから、
「薄くなったからショートにする」
ではなく、
どこをどう変えると見え方が良くなるか
を考えます。
分け目の位置もかなり大事です
薄毛が気になる方ほど、
同じ場所でずっと分けていることがあります。
すると、
その部分だけ根元が寝る。
地肌が一直線に見える。
つむじまで割れて見える。
ということがあります。
分け目を少しずらすだけで、
「あれ、こっちの方が目立たない」
となることもあります。
大きく髪型を変えなくてもできることはあります。
乾かし方も美容室で伝えられます
トップがぺたんこになる方には、
乾かし方を変えるだけでも違いが出ることがあります。
いつもの分け目のまま上から乾かすのではなく、
根元を動かす。
反対方向に乾かす。
最後に元の位置へ戻す。
こうすると、根元が立ち上がりやすくなることがあります。
毎朝できる方法まで含めて考えるのも、美容師の仕事だと思っています。
カラーで見え方を調整できることもあります
髪色がかなり暗いと、
地肌とのコントラストが強くなって、
分け目や頭頂部が目立つことがあります。
少し明るくする。
白髪との境目をやわらかくする。
こういったカラーで、見え方を調整できることもあります。
ただし、
薄毛が気になるからといって、
無理に明るくするわけではありません。
髪の状態や希望に合わせて考えます。
すきすぎないことも大事です
ボリュームがないと、
「軽くした方がふんわりしますか?」
と聞かれることがあります。
でも、
軽くしすぎると表面の髪が減って、
逆に地肌が見えやすくなることがあります。
特に、
トップ。
分け目周辺。
つむじ周辺。
は、髪を残した方がいいこともあります。
なので、
「軽くしてください」
だけではなく、
どこが気になっているかを先に伝えてもらう
方がいいです。
部分ウィッグも美容室で相談できます
頭頂部や分け目が気になる場合、
部分ウィッグという選択肢もあります。
ウィッグというと、
「かなり薄くなってから使うもの」
と思われがちですが、
そうとは限りません。
トップに少しボリュームが欲しい。
分け目を目立ちにくくしたい。
毎朝スタイリングするのが大変。
こういう場合にも使えます。
部分ウィッグは髪型と一緒に考えた方が自然です
ウィッグだけを買っても、
自分の髪型と合っていなければ不自然に見えることがあります。
自分の髪とウィッグの長さ。
毛量。
色。
毛流れ。
ここを合わせることが大事です。
美容室なら、
自分の髪とウィッグをどうなじませるか
という視点でも考えられます。
「まだウィッグは早いですか?」も相談して大丈夫です
この質問もあります。
でも、
ウィッグを使う時期に正解はありません。
毎朝トップを隠すために時間がかかる。
外出するたびに頭頂部が気になる。
写真に写るのが嫌。
という状態なら、
一度試してみるのも選択肢です。
私は、
「もっと薄くなってから」
と我慢し続ける必要はないと思っています。
美容師にできないこともあります
美容師ができるのは、
髪型。
スタイリング。
カラー。
見せ方。
部分ウィッグ。
こういった美容の範囲です。
反対に、
発毛。
治療。
病気の診断。
薬の判断。
はできません。
ここははっきり分けます。
急な抜け毛や強い頭皮症状は医療機関へ
美容室で相談してもいいですが、
次のような場合は美容室だけで判断しない方がいいです。
急に抜け毛が増えた。
一部分だけ髪が抜けた。
短期間で地肌が目立つようになった。
頭皮に強い赤みやかゆみがある。
痛みがある。
こういう場合は、皮膚科など医療機関へ相談してください。
美容室は、
医療機関に行くかどうか迷っている方に対して、
「一度診てもらった方がいいかもしれません」
とお伝えすることはできます。
薄毛の相談は恥ずかしいことではありません
薄毛やボリュームの話って、
少し言いにくいですよね。
でも美容師は、
分け目。
つむじ。
白髪。
ボリューム。
髪の細さ。
こういう変化を毎日見ています。
なので、
「こんなこと相談していいのかな」
と思わなくて大丈夫です。
むしろ、
何が一番気になっているかを教えてもらった方が、
髪型も考えやすくなります。
美容室で相談するときは「何が嫌なのか」を伝えてください
「薄毛が気になります」
だけでも大丈夫ですが、
もし言えるなら、
分け目が気になる。
頭頂部がぺたんこ。
後ろから見たときが気になる。
写真で地肌が見えるのが嫌。
朝のスタイリングが大変。
こういうことまで伝えてもらえると、
美容師も考えやすいです。
薄毛という言葉だけではなく、
何が一番困っているのか
が大事です。
美容室でできることから始めてもいい
薄毛が気になったからといって、
いきなり大きなことをしなくてもいいと思います。
まずは、
分け目を変える。
乾かし方を変える。
カットを少し変える。
カラーを調整する。
それでも難しければ、
部分ウィッグを考える。
こうやって段階的に考えても大丈夫です。
ACROでは「隠すこと」だけを目的にしません
薄毛やボリュームの相談を受けたとき、
私は、
とにかく隠す。
とにかく増やして見せる。
だけではなく、
その方が毎日どれだけ楽に過ごせるか
も考えます。
髪型だけで十分なのか。
毎朝のスタイリングを変えるのか。
部分ウィッグを使った方が楽なのか。
それぞれ違います。
福岡市東区香椎で、
「薄毛のことを美容室で相談していいのか分からない」
「頭頂部や分け目が気になる」
「部分ウィッグも含めて相談したい」
という方は、ご相談ください。
ACRO HAIRでは、美容師にできることとできないことを分けながら、髪型・カラー・スタイリング・部分ウィッグまで含めて、その方に合う方法を一緒に考えます。