私は、ウィッグを使い始めたからといって、
ずっと使い続けないといけないとは思っていません。
毎日使う人もいます。
仕事の日だけ使う人もいます。
人に会う日だけ使う人もいます。
髪型が変わって使わなくなる人もいます。
その時の自分に合う使い方でいいと思っています。
ウィッグは「一度始めたらやめられないもの」ではありません
部分ウィッグは、髪に直接つけるものです。
使いたい日に使って、
使わない日は外す。
それで大丈夫です。
毎日つけないといけない決まりもありません。
今日は気にならない。
今日は帽子をかぶる。
今日は家にいるだけ。
そんな日は使わなくてもいいです。
毎日使う人もいます
一方で、
トップのボリュームが気になる。
分け目を毎日カバーしたい。
朝のスタイリングを楽にしたい。
という理由で、
毎日使う方もいます。
それで本人が楽なら、
毎日使ってもいいと思います。
大事なのは、
使うことが負担になっていないか
です。
外出するときだけ使う方法もあります
部分ウィッグは、
必要なときだけ使うこともできます。
仕事。
お出かけ。
人に会う日。
写真を撮る日。
そういう日にだけ使う方もいます。
「毎日使うほどではないけど、外では気になる」
という方には、この使い方が合うこともあります。
使わない日があっても問題ありません
一度使い始めると、
「今日はつけてないって思われないかな」
と気になる方もいるかもしれません。
でも、髪型って毎日まったく同じではありませんよね。
ボリュームの出方も違います。
帽子をかぶる日もあります。
結ぶ日もあります。
ウィッグも、
毎日同じように使わないといけない
とは考えなくて大丈夫です。
髪型を変えて使わなくなることもあります
ウィッグを使っていたけれど、
髪型を変えた。
分け目を変えた。
トップがふんわりしやすくなった。
ことで、
以前ほど必要なくなることもあります。
そのときは使わなくてもいいです。
ウィッグを使うことがゴールではありません。
別のサイズに変えることもあります
髪の状態が変わると、
今使っているウィッグが合わなくなることもあります。
最初は小さい部分ウィッグで十分だった。
でも、もう少し広くカバーしたくなった。
逆に、
大きいものを使っていたけど、小さいもので十分になった。
ということもあります。
ずっと同じものを使い続ける必要もありません。
白髪のカバー目的で使っている人もいます
部分ウィッグは、
薄毛やボリュームだけではなく、
分け目や頭頂部の白髪が伸びてきたときに使うこともあります。
「白髪染めした直後は使わない」
「少し伸びてきたら使う」
という使い方でもいいです。
こういう使い方なら、
毎日ではなく、
必要な時期だけ使う
ということもできます。
ウィッグを使わなくなったからといって髪が急に変わるわけではありません
ウィッグを外したから、
急に髪が悪くなる。
薄毛が進む。
というものではありません。
ウィッグは、
今ある髪を見え方の面で補うものです。
なので、
使う・使わないは、
その日の見た目や気持ちに合わせて決めて大丈夫です。
ただしクリップの負担は気にした方がいいです
部分ウィッグは、
クリップで自分の髪に固定するタイプがあります。
毎日同じ位置につけていて、
痛い。
引っ張られる。
頭皮が気になる。
という場合は、
装着位置を見直した方がいいです。
自分の髪が細い場合は、
負担が集中しないように使うことも大切です。
使い続けるかどうかは「楽かどうか」で考える
私は、
「使い始めたから続ける」
より、
使うことで今の生活が楽になっているか
を大事にしたいです。
朝が楽。
外出が気楽。
写真が気にならない。
白髪が少し伸びても焦らない。
そう思えるなら使う。
逆に、
面倒。
重い。
気を使う。
つける方がストレス。
なら、別の方法を考えてもいいです。
髪型でカバーできるようになれば、やめてもいいです
カット。
分け目。
乾かし方。
スタイリング。
を変えたことで、
ウィッグがなくても気にならなくなった。
という場合は、
無理して続けなくてもいいです。
部分ウィッグは、
髪型でできないところを補うために使う方法の一つです。
必要がなくなれば、使わなくても大丈夫です。
「やめたら周りに気づかれる?」と心配になることもあります
これは少し気になりますよね。
ウィッグでかなり大きくボリュームを出していた場合は、
使わない日に、
「あれ?今日は少し違う?」
と思われる可能性はあります。
でも、
自然な毛量でなじませている場合は、
大きな変化に見えないこともあります。
最初から、
必要以上にボリュームを足しすぎないことも、
自然に使うポイントです。
だんだん使う回数を減らしてもいいです
もし、
「そろそろ使わなくてもいいかな」
と思ったら、
いきなり完全にやめなくてもいいです。
毎日から週に数回。
外出時だけ。
人に会うときだけ。
というように、
少しずつ減らしてもいいです。
自分が気にならない範囲で使えば大丈夫です。
ウィッグをやめるより、別の髪型に変える方法もあります
ウィッグを使わなくなりたい場合は、
そのタイミングで髪型も見直すといいことがあります。
分け目を変える。
トップの長さを変える。
つむじをカバーしやすくする。
前髪を調整する。
こうすることで、
ウィッグなしでも自然に見えやすくなる場合があります。
ずっと使いたいなら、それももちろん大丈夫です
逆に、
部分ウィッグを使うことで、
とても楽になった。
気にせず外出できる。
朝の準備が早くなった。
という方なら、
ずっと使ってもいいと思います。
「ウィッグを卒業しないといけない」
ということでもありません。
自分に合っていて、
楽なら使えばいい。
それくらいでいいと思っています。
ウィッグは「使う・使わない」を自分で決めていいものです
部分ウィッグは、
一度使ったら一生使うもの。
でも、
できるだけ早くやめるもの。
でもありません。
その時の髪。
その時の気持ち。
その時の生活。
に合わせて使えばいいです。
私は、
自分が一番楽に、気持ちよく過ごせる方法を選ぶ
のが一番だと思っています。
福岡市東区香椎で、
「ウィッグを使い始めたらずっと必要?」
「毎日つけないといけない?」
「そろそろ使わなくてもいいか相談したい」
という方は、美容室でご相談ください。
ACRO HAIRでは、ウィッグを使い続けることを前提にせず、今の髪型や分け目、頭頂部の状態、毎日の負担を見ながら、その方に合う使い方を一緒に考えます。