髪のために何をしたらいい?50代からの頑張らないヘアケア

② 抜粋兼meta description

50代からのヘアケアは、たくさんのことを頑張るより、洗う・必要なものを補う・乾かす・熱を増やしすぎないという基本が大切です。無理なく続けられる髪の整え方を美容師目線で解説します。

髪のために何をしたらいい?50代からの頑張らないヘアケア

50代になると、

髪がパサつく。

うねる。

トップがぺたんこ。

白髪も気になる。

毛先もまとまりにくい。

悩みが一つではなくなってくることがあります。

すると、

シャンプーを変える。

トリートメントを増やす。

オイルも使う。

美容室でもケアを追加する。

と、どんどんやることが増えていきます。

でも私は、

50代からのヘアケアは、頑張ることを増やしすぎなくていい

と思っています。

むしろ、

今の髪に必要なことだけ残す。

その方が続けやすいです。

まず「何に困っているか」を分けます

髪の悩みが増えると、

全部まとめて「髪が傷んだ」

と思いやすいです。

でも、

パサつき。

うねり。

ボリューム。

白髪。

切れ毛。

広がり。

では、考え方が違います。

だから、

いきなり何かを買う前に、

自分は何に一番困っているのか

を一度整理します。

50代だから全部変えなければいけないわけではありません

年齢とともに、

昔より髪が細くなった。

乾燥しやすくなった。

うねりが出てきた。

と感じる方はいます。

でも、

50代になったから、

シャンプーも。

トリートメントも。

オイルも。

全部変えなければいけない

ということではありません。

今使っているもので困っていなければ、

そのままでもいいんです。

洗うことを難しくしすぎない

シャンプーは、

高ければいい。

洗浄力が弱ければいい。

毎日洗えばいい。

ということではありません。

頭皮の皮脂。

汗。

スタイリング剤。

髪質。

で合うものは変わります。

洗ったあとに、

頭皮が不快ではない。

根元が重くない。

毛先が極端にパサつかない。

それなら、大きく変えなくてもいいことがあります。

トリートメントは「必要なところに必要な分」

トリートメントも、

多ければ多いほどいい

とは限りません。

髪が細い方は、

根元からたっぷりつけると、

トップがぺたんこになることもあります。

毛先が乾燥しているなら、

中間から毛先中心。

それくらいでも十分なことがあります。

オイルも少量からでいいです

パサつくから、

オイル。

まだ広がるから、

さらにオイル。

となると、

いつの間にか、

重い。

ベタつく。

乾きにくい。

ということがあります。

オイルは、

髪をきれいにするために大量につけるもの

というより、

必要なところを少し整えるもの

くらいでいいと思っています。

洗い流さないケアも一つからで大丈夫です

ミルク。

オイル。

クリーム。

バーム。

全部使わなくてもいいです。

一つでまとまるなら、

それで十分です。

足りなければ、

そのあと少し足す。

ヘアケアは、

最初から全部そろえなくて大丈夫です。

髪を乾かして寝る

私は、

高価なトリートメントを増やすより先に、

髪を乾かして寝る

ことをおすすめすることがあります。

濡れた髪のまま寝ると、

枕との摩擦で絡まりやすくなったり、

朝まとまりにくくなったりすることがあります。

難しいことではありません。

タオルで水分を取る。

ドライヤーで乾かす。

乾いたら終わり。

これで十分です。

ドライヤーは悪者にしなくていいです

熱が気になるから、

自然乾燥。

という方もいます。

でも、

濡れたまま長時間過ごすより、

必要な範囲で乾かした方が扱いやすいことがあります。

ただし、

近づけすぎない。

同じ場所に当て続けない。

乾いた毛先に熱を当て続けない。

この使い方は意識します。

タオルでゴシゴシしない

タオルドライも、

特別な技術はいりません。

ゴシゴシこすらず、

髪を挟む。

押さえる。

水分を吸わせる。

これだけです。

毎日のことなので、

こういう小さな扱い方の方が大切なこともあります。

アイロンは必要なところだけ

アイロンを毎日使う方もいます。

私は、

「毎日絶対使わないで」

とは言いません。

必要なら使っていいと思います。

でも、

全部の髪を毎朝高温で。

同じ場所を何度も。

ではなく、

前髪だけ。

顔まわりだけ。

必要なところだけ。

にすると、負担を減らすことができます。

使う温度も必要以上に上げない

クセが伸びないと、

温度をどんどん上げたくなります。

でも、

その髪が仕上がる範囲で、

必要以上に高温にしない。

これでいいです。

毎日使うなら、

温度だけではなく、

回数。

時間。

使う場所。

まで一緒に考えます。

白髪染めは我慢することだけが正解ではありません

50代になると、

白髪染めを続けている方も多いです。

髪を傷ませたくないから、

できるだけ染めない方がいいのかな。

と思うこともあります。

でも、

白髪が気になってストレスになるなら、

無理に我慢しなくてもいいと思っています。

大事なのは、

染めるか染めないかではなく、どう負担を減らして続けるか

です。

毎回毛先まで染めなくてもいいことがあります

白髪が気になるのは根元。

毛先の色はまだ残っている。

という場合は、

毎回毛先まで薬剤を重ねなくてもいいことがあります。

必要なところだけ染める。

こういう考え方も、

頑張らないヘアケアの一つです。

縮毛矯正も必要なところだけでいい場合があります

うねりが気になるから、

毎回全部縮毛矯正。

ではなく、

前髪。

顔まわり。

表面。

など、

気になる部分だけで扱いやすくなる人もいます。

施術範囲を小さくできれば、

髪への負担も減らせます。

トリートメントを続けることを目的にしない

美容室のトリートメントも、

必要ならやればいいです。

やると毎日楽。

毛先が扱いやすい。

なら、意味があります。

でも、

毎回なんとなく。

やめたら怖いから。

で続けなくてもいいです。

今の髪に必要か。

それで考えれば大丈夫です。

髪質改善も同じです

髪質改善トリートメントも、

ずっと続けなければいけないもの

とは限りません。

今は必要。

でも、

髪型を変えたら必要なくなる。

施術履歴が変わったら間隔を空けられる。

ということもあります。

一度始めたからずっと続ける。

ではなくていいです。

毛先が傷んでいるなら切ることもケアです

傷んだ毛先を、

何とかトリートメントで残そうとする。

これも一つの方法です。

でも、

少し切った方が、

見た目がきれい。

乾くのが早い。

毎日扱いやすい。

なら、

それも立派なヘアケアです。

髪を伸ばすことだけが正解ではありません。

髪型そのものを楽にしてもいいです

毎朝30分アイロン。

乾かすのにも30分。

オイルを何種類も使う。

それでもまとまらない。

なら、

ホームケアを頑張るだけでなく、

髪型を見直すこともできます。

長さ。

毛量。

前髪。

レイヤー。

自分で扱いやすい髪型にする。

これも大切です。

「若い頃の髪に戻す」ことだけを目標にしない

50代になると、

昔より変わったところが気になります。

でも私は、

20代の髪に戻すことだけを目標にしなくてもいいと思っています。

今の髪を、

ツヤがあるように見せる。

扱いやすくする。

自分に似合うようにする。

その方が現実的です。

今の自分に合う髪をきれいにする。

それで十分だと思います。

頑張らない=何もしない、ではありません

頑張らないヘアケアというと、

何もしない

という意味に聞こえるかもしれません。

でも、そうではありません。

必要なことはする。

必要のないことは減らす。

です。

洗う。

必要なものを補う。

乾かす。

必要なら整える。

それくらいでいいんです。

急な抜け毛や頭皮症状はヘアケアだけで考えない

もし、

急に抜け毛が増えた。

一部分だけ髪が抜ける。

頭皮に強い赤みやかゆみがある。

痛みがある。

という場合は、

シャンプーやトリートメントだけの問題とは限りません。

美容師には診断はできないので、

気になる症状がある場合は皮膚科など医療機関への相談も考えてください。

ACROが考える50代からのヘアケア

私は、

髪のために何をしたらいい?

と聞かれたら、

まず新しい商品を増やすことからは考えません。

今、

何に困っているのか。

何を使っているのか。

どんな施術をしているのか。

毎日どんなふうに扱っているのか。

を見ます。

そして、

必要なことは残す。

必要のないことは減らす。

その人が続けられる方法にする。

これが大事だと思っています。

50代からは「たくさんする」より「ちょうどよくする」

シャンプー。

トリートメント。

オイル。

美容室の施術。

どれも悪いものではありません。

必要なら使えばいい。

でも、

多ければ多いほど髪がきれいになる

とは限りません。

洗う。
必要なところだけ補う。
きちんと乾かす。
熱や薬剤を重ねすぎない。

まずはこれで十分です。

髪のために毎日頑張り続けるのではなく、

できるだけ楽に、

今の自分の髪をきれいにしていく。

私は、50代からのヘアケアはそれくらいがちょうどいいと思っています。

福岡市東区香椎で、

「何を使えばいいのか分からなくなった」

「ケアを頑張っているのに髪がまとまらない」

「50代になって昔と髪質が変わってきた」

という方は、美容室でご相談ください。

ACRO HAIRでは、商品やメニューを増やすことから考えるのではなく、髪質、頭皮、カラーや縮毛矯正の履歴、普段の扱い方まで見ながら、その方が無理なく続けられるヘアケアを一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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