白髪染めがしみる人は美容室でどう相談すればいい?予約前に伝えたいこと

白髪染めをしている途中に、

「ちょっとヒリヒリするな」

と思ったことはありませんか?

その場では我慢できたから何も言わなかった。

時間がたったら治まった。

だから次の美容室では伝えていない。

こういう方は意外といらっしゃいます。

でも私は、一度でも白髪染めで違和感があったなら、予約の段階で美容室に伝えてほしいと思っています。

なぜなら、「しみた」という一言だけでも、カラー剤の選び方や塗り方を考える大切な情報になるからです。

「しみたくらい」で伝えていいの?

もちろんです。

むしろ、

「こんなことまで言っていいのかな」

と思うことほど、教えてほしいです。

白髪染めをしたときに、

ピリピリした。

ヒリヒリした。

熱く感じた。

施術中は平気だったけれど、帰ってからかゆくなった。

翌日に赤くなった。

こうしたことは、全部同じではありません。

美容師が症状だけで原因を診断することはできませんが、次のカラーをそのまま同じようにしていいのか考える材料にはなります。

予約前に伝えてほしい理由

美容室に来て、カラー剤を作る直前に初めて、

「そういえば前回すごくしみました」

と分かることもあります。

もちろん、その場でも対応は考えます。

でも予約前に分かっていれば、

カラーの種類を変える可能性がある。

通常よりカウンセリングに時間を取りたい。

頭皮の状態によってはカラー以外を検討したい。

という準備ができます。

特に初めて行く美容室では、過去の履歴を美容師は知りません。

だからこそ、先に教えてもらえると助かります。

何を伝えればいい?

難しく説明する必要はありません。

予約時には、次のようなことが分かる範囲で十分です。

  • いつ頃のカラーで症状が出たのか
  • 染めている最中にしみたのか、帰宅後だったのか
  • ヒリヒリ・かゆみ・赤み・腫れなど、どんな状態だったのか
  • どのくらいで治まったのか
  • 同じことが何度も起きているのか
  • 医療機関を受診したことがあるのか

「昔のことだから詳しく覚えていない」

でも大丈夫です。

分かる範囲で伝えてください。

「しみる」と「アレルギー」は同じとは限りません

ここはとても大切です。

カラー中にしみたからといって、必ずジアミンアレルギーだと決めることはできません。

逆に、

前回は少ししか違和感がなかったから大丈夫

とも美容師が判断することはできません。

症状が出た経緯によって考えることが変わるため、過去に強い赤み・腫れ・かぶれなどが出たことがある場合は、自己判断で同じカラーを繰り返さず、必要に応じて皮膚科など医療機関への相談も考えてください。

「前の美容室では大丈夫でした」も大切な情報です

同じ白髪染めでも、

美容室によって使っている薬剤。

塗り方。

頭皮への配慮。

施術方法。

は違います。

なので、

「前のお店では大丈夫だったけれど、別のお店でしみた」

という情報も教えてください。

逆に、

長年同じカラーをしていて今まで平気だったのに、最近しみるようになった

という場合もあります。

過去に問題がなかったことだけで判断せず、今の状態を基準に考えることが大切です。

ACROではカラー前にまず状態を確認します

ACROでは、

白髪をどのくらい染めたいのか。

明るくしたいのか。

過去にしみたことがあるのか。

かゆみや赤みが出たことがあるのか。

などを確認しながらカラー方法を考えます。

ACROのカラー施術全体については、施術へのこだわりでも紹介しています。

私は、

「白髪があるから、とりあえずいつもの白髪染め」

ではなく、

今その人にどんな方法が必要なのか

を見ることを大切にしています。

頭皮保護をしてからカラーする方法もあります

ACROではカラー前に、セラミドによる頭皮保護を行い、薬剤による刺激やピリつきに配慮しています。

ただし、

頭皮保護をすればアレルギーが起こらない

という意味ではありません。

保護剤は、あくまでカラー施術時の頭皮への配慮の一つです。

過去の症状によっては、

薬剤そのものを見直す必要があります。

頭皮につけない塗り方を考えることもあります

カラー剤を頭皮にベタッとつけず、髪の根元近くへ塗布する方法があります。

こうした塗り方は、カラー剤が直接頭皮に触れるのをできるだけ避けたい場合の選択肢の一つです。

ただし、

頭皮につけなければアレルギーでも安全

ということではありません。

薬剤の種類と塗り方は別々に考える必要があります。

【頭皮につけず根元付近へカラー剤を塗布している施術写真】

ノンジアミンカラーを考える場合もあります

過去のカラー履歴や症状によっては、

一般的な酸化染毛剤とは違う方法を検討することがあります。

ACROでは、

ヘアマニキュア。

ジアミンなどの酸化染料を使用しないカラー。

など、複数の選択肢から考えます。

ただし、

ノンジアミンだから絶対にしみない。

アレルギーが起きない。

ということではありません。

カラーの種類によって特徴が違うので、ACROの白髪染め・ノンジアミンカラーについても参考にしてください。

「白髪をしっかり染めたい」も遠慮せず伝えてください

頭皮が心配だから、

白髪は多少染まらなくても仕方ない。

と最初から諦めなくてもいいと思っています。

しっかり染めたい。

明るくしたい。

白髪を自然になじませたい。

頭皮への刺激が心配。

全部希望として伝えてください。

そのうえで、

できること。

難しいこと。

安全面からすすめられないこと。

を美容師と一緒に整理すればいいんです。

お客様が希望を我慢することと、安全に配慮することは別です。

以前使ったカラー剤が分かれば伝えてください

もし分かるのであれば、

美容室でどんなカラーをしたか。

市販カラーを使ったか。

ヘアマニキュアだったか。

カラートリートメントだったか。

なども伝えてください。

商品名まで分からなくても、

「普通の白髪染めだったと思う」

「マニキュアなら大丈夫だった」

くらいでも参考になります。

頭皮に傷や強い炎症がある日は無理に染めないこともあります

予約当日に、

頭皮を掻き壊している。

強い赤みがある。

痛みがある。

という場合は、

カラーを延期した方がいいこともあります。

せっかく美容室まで来たから、

今日どうしても染めたい。

という気持ちは分かります。

でも私は、状態によっては施術をしないことも美容師の仕事だと思っています。

美容室を変えるときほど詳しく伝えてください

長く通っている美容室なら、

過去のカラー履歴や頭皮の反応がカルテに残っていることがあります。

でも新しい美容室では、

美容師は何も知りません。

「前のお店では分かってくれていたから」

と思っていても、新しい担当者には伝わっていません。

美容室を変えるときほど、

過去にしみた。

赤くなった。

薬剤を変えたことがある。

頭皮につけないように塗ってもらっていた。

などを教えてください。

初めてACROへ来られる方がどんな感想を持たれているかは、お客様の声もご覧いただけます。

予約の時点でメニューが分からなくても大丈夫です

自分が、

ノンジアミンカラーなのか。

ヘアマニキュアなのか。

普通の白髪染めなのか。

そこまで決めて予約しなくても大丈夫です。

大事なのは、

「白髪染めでしみたことがあります」

と先に伝えること。

あとは、

どのくらい白髪を染めたいか。

明るさはどうしたいか。

過去にどんな症状があったか。

をカウンセリングしながら考えます。

薬剤や施術方法までお客様自身で決める必要はありません。

一番伝えてほしくないのは「我慢できます」

カラー中に少ししみて、

美容師から、

「大丈夫ですか?」

と聞かれたとき、

「我慢できます」

と言ってしまう方がいます。

でも、

我慢できるかどうかではなく、

違和感があること自体を教えてほしい

です。

しみ方が強くなった。

途中からかゆくなった。

いつもと違う。

そう感じたら、その場で伝えてください。

美容師側が状態を確認できます。

白髪染めを続けたいからこそ、最初に伝える

白髪染めは、

一度きりではなく、

これから何年も続ける方が多い施術です。

だから私は、

「今回染められればいい」

だけで考えたくありません。

今までしみたことがあるなら伝える。

今の頭皮の状態を見る。

必要なら薬剤や塗り方を変える。

無理な日は染めない。

そうやって、

できるだけ無理を重ねずに白髪染めを続ける方法を探す

ことが大切だと思っています。

福岡市東区香椎で、

「白髪染めをするとしみる」

「以前カラー後にかゆみや赤みが出た」

「どのカラーを選べばいいのか分からない」

という方は、予約時にそのことをお伝えください。

ACRO HAIRでは、最初からメニューを決めつけるのではなく、過去のカラー履歴や頭皮の状態、白髪をどのように染めたいかまで伺いながら、その方に合う方法を一緒に考えます。

ご予約・ご相談は、ページ下部の予約ボタンからご利用ください。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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