「白髪は綺麗に染まった。でも、なんだか髪がパサパサする…」
40代、50代になると、こんなお悩みが増えてきます。
「年齢だから仕方ないのかな?」
確かに、年齢とともに髪は変化します。
でも私は、
「年齢のせいだけにしてほしくない」
と思っています。
白髪染めも、髪のパサつきを考えるうえで見直したいことの一つです。
白髪染めでは、髪を染めるために薬剤を使います。
一度のカラーだけで髪がボロボロになるという話ではありません。
でも白髪って、また伸びてきますよね。
1か月、2か月…。
そのたびに染めることを何年も繰り返していけば、髪への負担も考えなくてはいけません。
特に私が気になるのが、
「毎回、毛先まで染める必要がありますか?」
ということ。
根元の白髪だけが気になるなら、毛先まで毎回同じように薬剤を使う必要がない場合もあります。
必要なところに、必要な施術だけ。
私はこの**「引き算」**が、大人髪にはとても大切だと思っています。
そしてACROでは、染めたら終わりではありません。
カラー後は残留アルカリなどをできるだけ残さないための後処理を行い、その後の保湿ケアまで大切にしています。
なぜそこまでするのか?
今日ツヤツヤに見せることより、半年後、1年後の髪をできるだけ傷ませたくないからです。
50代の髪は、白髪染めだけではなく、年齢による変化、乾燥、紫外線、ドライヤーなど、いろいろな負担が重なっています。
だからこそ、
「パサついたからトリートメントを足そう」
だけではなく、
「なぜパサついているの?」
を一度考えてほしいんです。
白髪は染めたい。
でも髪も綺麗にしていたい。
もちろん両方大切です。
だから私は、白髪を隠すことだけではなく、これからも白髪染めを続けられる髪を一緒につくっていきたいと思っています。
白髪染めをするたびにパサつきが気になる方は、一度今までのカラー履歴から見直してみませんか?