縮毛矯正した髪のホームケア|トリートメントを増やせばいいわけではない

縮毛矯正をしたあとの髪って、

ツヤが出て、手触りも良くなります。

だから一見、

「髪がすごく健康になった」

ように見えることがあります。

でも私は、

見た目がきれいだからといって、何をしても大丈夫な髪になったわけではない

と考えています。

縮毛矯正は、薬剤や熱を使う施術です。

だからホームケアで大切なのは、

トリートメントをたくさん足すことより、

その後の負担を増やしすぎないこと

です。

縮毛矯正した髪は「きれいに見える」と「負担がない」は別です

縮毛矯正をすると、

うねりが整う。

表面がそろう。

ツヤが出て見える。

という変化があります。

でも、

見た目がきれいになったから、

髪への負担がなくなったわけではありません。

特に毛先は、

以前の縮毛矯正。

カラー。

毎日のアイロン。

などの履歴が残っていることがあります。

だから私は、

根元から毛先まで全部同じ状態とは考えません。

トリートメントを増やせば守れるわけではありません

縮毛矯正したから、

毎日集中トリートメント。

ミルク。

オイル。

クリーム。

全部使う。

という方もいます。

もちろん、

必要なケアをすることは大切です。

でも、

たくさん重ねれば、その分髪が良くなる

とは限りません。

つけすぎると、

重い。

ベタつく。

乾きにくい。

トップがぺたんこ。

ということもあります。

まずは「傷ませることを増やさない」を考えます

私は縮毛矯正後のホームケアで、

何を足すかより先に、

毎日どんな負担があるかを見ます。

高温のアイロン。

濡れたまま寝る。

毛先をゴシゴシ拭く。

毎回毛先までカラーする。

こうしたことが重なっているなら、

トリートメントを増やすより、

負担を一つ減らす方がいいこともあります。

シャンプーは「縮毛矯正用」でないとダメ?

必ずしも、

縮毛矯正専用と書いてあるものを使わないといけない

とは思っていません。

大事なのは、

今の髪と頭皮に合っているか。

洗ったあとに、

毛先が極端にきしむ。

頭皮がつっぱる。

逆に重くてベタつく。

ということがないか。

そこを見ます。

「矯正したから絶対このシャンプー」

という決め方ではなくていいです。

洗浄力が弱ければ弱いほどいいわけでもありません

縮毛矯正した髪はダメージが気になるから、

できるだけ洗浄力の弱いシャンプーを。

と思うことがあります。

でも、

オイルやバームをよく使う。

頭皮がベタつきやすい。

スタイリング剤を使う。

という方は、

弱すぎると髪や頭皮が重く感じることもあります。

髪だけではなく、

頭皮の状態も一緒に考えます。

トリートメントは毛先中心で十分なこともあります

縮毛矯正をしているからといって、

毎回根元から毛先までたっぷりトリートメント

にしなくてもいい場合があります。

特に、

髪が細い。

トップにボリュームが出にくい。

という方は、

毛先中心に使う方が扱いやすいことがあります。

根元は比較的新しい髪。

毛先は施術履歴が多い髪。

必要なケア量も同じとは限りません。

洗い流さないトリートメントも一つからで十分です

お風呂上がりに、

ミルク。

その上にオイル。

さらに仕上げにバーム。

と重ねる方もいます。

それで調子がいいなら問題ありません。

でも、

重い。

乾きにくい。

ベタつく。

という場合は、

一度一つにしてみてもいいです。

髪が扱いやすいなら、

それ以上増やさなくても大丈夫です。

縮毛矯正後も髪は乾かして寝ます

「矯正してまっすぐだから、そのままでも大丈夫」

と思う方もいます。

でも、

濡れた髪のまま寝ると、

枕との摩擦。

絡まり。

寝ぐせ。

は起こります。

特に毛先に施術履歴が重なっている髪は、

濡れたまま長時間放置せず、

きちんと乾かしてから寝る方が扱いやすいです。

ドライヤーは根元から乾かします

毛先が傷んでいると、

そこばかり気になってドライヤーを当てる方もいます。

でも、

毛先は比較的乾きやすいです。

まず根元。

次に中間。

最後に毛先。

くらいで十分です。

根元を乾かしている間に、

毛先にもある程度風が当たります。

乾いた毛先にずっと熱を当て続けないことも大切です。

毎日のアイロンは本当に必要か一度見ます

縮毛矯正したあとも、

毎朝ストレートアイロン。

という方もいます。

前髪や伸びてきた根元だけなら必要なこともあります。

でも、

毛先まで毎日高温で通しているなら、

一度見直してもいいです。

すでにまっすぐな部分まで、

毎日アイロンする必要があるのか。

本当に必要な場所だけにできないか。

考えてみます。

毛先まで何度もアイロンしない

縮毛矯正をしている髪の毛先は、

以前の矯正履歴が残っていることがあります。

そこへ、

毎日アイロン。

毎月カラー。

となると、

負担が重なります。

特に、

乾燥。

硬さ。

切れ毛。

が気になる場合は、

トリートメントを増やすだけではなく、

熱の回数を減らせないか見ます。

カラーとの組み合わせも大事です

縮毛矯正と白髪染め。

両方必要な方も多いです。

私は、

どちらかを全部やめましょう

とは考えません。

ただし、

毎回毛先までカラーする必要があるのか。

矯正とカラーをどの範囲にするのか。

髪の状態を見ながら調整します。

必要な施術はしながら、

重ねすぎない

ことを考えます。

根元の伸びた部分と毛先を同じように矯正しないこともあります

縮毛矯正は、

新しく伸びてきたクセの部分と、

すでに矯正してある部分では状態が違います。

だから、

毎回根元から毛先まで同じように薬剤をつける

とは限りません。

毛先の状態によっては、

根元だけ。

必要な部分だけ。

という考え方もあります。

ホームケアだけでなく、

美容室での施術そのものを調整することも大切です。

全体ではなく部分矯正でいい人もいます

クセが気になるのが、

前髪。

顔まわり。

表面。

だけという方もいます。

その場合、

毎回全部を矯正しなくても、

必要な部分だけで扱いやすくなることがあります。

髪への負担を減らしたいなら、

施術範囲を小さくできないか

考えるのも一つです。

毛先が硬くなってきたらトリートメントだけで粘らない

縮毛矯正を繰り返していると、

毛先が以前より硬い。

パサつく。

まとまらない。

ということがあります。

そのとき、

もっとトリートメント。

もっとオイル。

と足し続けても、

扱いやすくならないことがあります。

必要なら、

毛先を少し切る。

施術範囲を変える。

アイロンを減らす。

という方法も考えます。

縮毛矯正は「かけたら終わり」ではありません

縮毛矯正をすれば、

毎日のスタイリングが楽になる方は多いです。

でも、

その後ずっと何も考えなくていいわけではありません。

新しく生えてきた部分は、

また自分のクセが出てきます。

毛先には、

これまでの施術履歴が残っています。

なので、

毎回同じ施術を繰り返すのではなく、

そのときの髪を見ながら決めることが大切です。

ホームケアで髪を元通りにすることはできません

トリートメントで、

手触りを整える。

まとまりを良くする。

扱いやすくする。

ことはできます。

でも、

すでに受けたダメージを完全に元の髪に戻す

とは考えない方がいいです。

だからこそ、

これ以上の負担をできるだけ増やさないことが大切です。

ACROでは縮毛矯正後も「足すより、まず見直す」

縮毛矯正したから、

高いトリートメントを買ってください。

毎日何種類もつけてください。

という考え方ではありません。

私は、

シャンプー。

トリートメント。

乾かし方。

アイロン。

カラー。

次の縮毛矯正。

全部を見ながら、

今やっていることの中で減らせる負担はないか

を考えます。

ホームケアはシンプルでも大丈夫です

縮毛矯正した髪だからといって、

難しいホームケアにしなくてもいいです。

洗う。

必要な部分にトリートメント。

必要なら洗い流さないケアを少量。

きちんと乾かす。

アイロンは必要な場所だけ。

まずはこれくらいで十分です。

続けられないほど複雑にする必要はありません。

縮毛矯正した髪は「ケアを増やす」より「負担を重ねない」

縮毛矯正後の髪をきれいに保つために、

何を買えばいいんだろう。

何をつければいいんだろう。

と考えやすいです。

でも私は、

それより先に、

毛先まで毎日アイロンしていないか。

カラーを重ねすぎていないか。

濡れたまま寝ていないか。

ケア剤をつけすぎていないか。

を見てほしいです。

必要なケアはする。
でも、必要以上に足さない。

縮毛矯正した髪ほど、このバランスが大切だと思っています。

福岡市東区香椎で、

「縮毛矯正した髪が最近パサつく」

「トリートメントを増やしても毛先がまとまらない」

「縮毛矯正と白髪染めを両方続けたい」

という方は、美容室でご相談ください。

ACRO HAIRでは、縮毛矯正だけを見るのではなく、カラー履歴や毛先の状態、毎日のアイロン、ホームケアまで見ながら、必要な施術をできるだけ小さな負担で続けられる方法を一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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