部分ウィッグとは?トップのボリュームや分け目が気になる女性へ

ウィッグと聞くと、

「髪がかなり薄くなってから使うもの」

というイメージを持っている方が多いです。

でも実際は、

トップが少しぺたんこになった。
分け目の地肌が気になる。
つむじだけ自然に隠したい。

そんな段階から使えるのが部分ウィッグです。

私は、部分ウィッグを「薄毛を隠す最後の手段」ではなく、

必要なところにだけ髪を足して、毎日の負担を減らす方法の一つ

だと考えています。

部分ウィッグとは?

部分ウィッグは、

頭全体を覆うフルウィッグとは違い、

気になる部分だけに装着する小さなウィッグ

です。

主に、

頭頂部。

分け目。

つむじ。

前髪周辺。

などをカバーするために使います。

自分の髪を全部隠すのではなく、

自分の髪とウィッグの髪をなじませて使います。

そのため、

自分の髪を活かしながら、足りないところだけボリュームを補うことができます。

フルウィッグとの違いは?

フルウィッグは、頭全体を覆います。

部分ウィッグは、

自分の髪を残したまま、一部分だけ補います。

なので、

髪型を大きく変えたくない。

自分の髪を活かしたい。

トップだけボリュームが欲しい。

という方には、部分ウィッグの方が使いやすいことがあります。

トップがぺたんこな人にも使えます

部分ウィッグは、

地肌を隠すためだけのものではありません。

髪はあるけれど、

根元が立ち上がらない。

トップがつぶれる。

後頭部に丸みが出ない。

という方にも使うことがあります。

少し髪が足されることで、

頭の形がふんわり見えたり、

髪型全体のバランスが整ったりします。

分け目の地肌が気になる人にも向いています

分け目は、

髪が左右に分かれるため、もともと地肌が見えやすい部分です。

髪が細くなったり、根元が寝たりすると、

以前より分け目が広く見えることがあります。

そんなとき、

毎朝分け目を変える。

カーラーを使う。

スプレーで立ち上げる。

という方法もあります。

でも、

毎日それを続けるのが大変な方には、

部分ウィッグを使う方が楽な場合もあります。

つむじが割れる人にも使うことがあります

正面からは気にならないのに、

後ろから見るとつむじが割れている。

こういう方もいます。

つむじは自分では見えにくいので、

写真や美容室の鏡で初めて気づくこともあります。

部分ウィッグを使うと、

つむじ周辺に髪を足して、地肌をカバーすることができます。

白髪が伸びてきたときにも役立つことがあります

部分ウィッグを使う場所によっては、

分け目や頭頂部の白髪が少し伸びたときに、

見えにくくなることがあります。

そのため、

「白髪が少し伸びただけですぐ染めないと気になる」

という方が、

以前より気になりにくくなる場合もあります。

ただし、

部分ウィッグを使えば誰でも白髪染めの頻度が減る

という意味ではありません。

白髪の量や場所、ウィッグでカバーできる範囲によって変わります。

部分ウィッグはバレませんか?

ここは一番気になるところだと思います。

自然に見えるかどうかは、

ウィッグそのものだけで決まるわけではありません。

自分の髪との色。

髪の太さ。

毛量。

長さ。

毛流れ。

頭の形。

こうしたものが合っているかが大事です。

特に、

自分の髪とウィッグの境目が自然になじんでいるか

が重要です。

色が合っていないとウィッグっぽく見えやすい

自分の髪がブラウンなのに、

ウィッグが真っ黒。

逆に、

自分の髪よりウィッグがかなり明るい。

こうなると、どうしても境目が分かりやすくなります。

白髪が入っている方なら、

ウィッグ側にも白髪が混ざっていた方が自然なこともあります。

だから、

単純に「黒」「茶色」だけで選ばない方がいいです。

毛量が多すぎても不自然になることがあります

トップが気になるからといって、

たくさん髪がついたウィッグを選べばいいとは限りません。

自分の髪より毛量が多すぎると、

そこだけ急にふくらんで見える。

頭が大きく見える。

ウィッグ部分だけ重く見える。

ということがあります。

私は、

隠すためにたくさん足すより、必要な分だけ足す方が自然

だと思っています。

長さも自分の髪と合わせることが大切です

部分ウィッグの毛が長すぎる場合は、

自分の髪型になじみにくいことがあります。

その場合は、

自分の髪に合わせてウィッグをカットする。

自分の髪側を少し調整する。

という方法があります。

部分ウィッグは、

買った状態のまま使うより、

その人の髪型に合わせて調整した方が自然になりやすい

です。

前髪を作ることもできます

部分ウィッグによっては、

前髪までカバーできるタイプもあります。

前髪が細くなってきた。

生え際が気になる。

トップから前髪までボリュームが欲しい。

という方には、

前髪まで含めて調整することもできます。

ただし、

前髪だけ厚くしすぎると、トップとのバランスが不自然になることもあります。

全体を見て調整します。

毎日使わなくても大丈夫です

部分ウィッグは、

一度使い始めたら毎日つけないといけない

というものではありません。

仕事の日だけ。

人に会う日だけ。

写真を撮る日だけ。

外出するときだけ。

でも構いません。

「今日は気にならないから使わない」

でもいいです。

自分が楽になるためのものなので、

使い方まで決めつける必要はありません。

使い始めたらずっと使わないといけない?

これも心配されることがあります。

でも、

使うのをやめても大丈夫です。

髪型を変えて使わなくなる人もいます。

髪の状態が変わって、別のサイズに変える人もいます。

逆に、

「これがある方が朝が楽」

となって、長く使う人もいます。

使うかどうかは、その時の自分で決めていい

と思っています。

朝のスタイリングが楽になる人もいます

毎朝、

分け目を濡らす。

ドライヤーで立ち上げる。

カーラーを巻く。

スプレーで固める。

これを全部やっている方もいます。

もちろん、それで困っていなければいいです。

でも、

「毎朝これが面倒」

と感じているなら、

部分ウィッグをつける方が簡単なこともあります。

髪を増やすことだけではなく、

毎朝の時間を減らす

という使い方もあります。

部分ウィッグにも種類があります

部分ウィッグといっても、

小さいもの。

広い範囲をカバーするもの。

前髪まであるもの。

人毛。

人工毛。

人毛と人工毛を混ぜたもの。

など、いろいろあります。

どれがいいかは、

値段だけでは決めにくいです。

自分がどこをカバーしたいのか。

どのくらいの毛量が必要なのか。

普段どんな髪型なのか。

によって変わります。

大きければ大きいほどいいわけではありません

「広く隠せた方が安心だから、大きいものがいい」

と思うこともあります。

でも、

必要以上に大きいと、

自分の髪となじませる部分が増える。

重さを感じる。

装着位置が難しくなる。

ということもあります。

私は、

今気になっている範囲に必要な大きさ

から考える方がいいと思っています。

部分ウィッグは髪型と一緒に考えると自然です

部分ウィッグを自然に使うためには、

ウィッグだけでなく、

自分の髪型とのバランスがかなり大事です。

トップの長さ。

前髪。

サイド。

後頭部。

毛先。

全部つながっています。

なので、

ウィッグを選んで終わりではなく、

ウィッグをつけた状態で髪型全体を整える

方が自然になりやすいです。

薄毛を隠すことだけが目的ではありません

私は、

部分ウィッグ=薄毛を隠すもの

だけではないと思っています。

トップをふんわりさせたい。

分け目を気にせず外出したい。

白髪が少し伸びても気にしたくない。

朝のセットを楽にしたい。

こういう目的でも使えます。

だから、

「私なんてまだウィッグを使うほどじゃない」

と考えなくても大丈夫です。

美容室で相談しても大丈夫です

ウィッグ専門店へ行く前に、

「そもそも私に必要なのかな」

と迷う方もいると思います。

そんなときは、美容室で相談しても大丈夫です。

髪型でカバーできるのか。

乾かし方で変わるのか。

部分ウィッグを使った方が楽なのか。

まずそこから考えればいいと思います。

部分ウィッグが必要かどうかも人それぞれです

部分ウィッグを使わなくても、

髪型を変えるだけで十分な人もいます。

分け目を変えるだけで気にならなくなる人もいます。

逆に、

毎朝スタイリングを頑張るより、

部分ウィッグを使った方がずっと楽な人もいます。

どれが正解ということではありません。

その人が毎日一番楽にきれいでいられる方法

を選べばいいと思っています。

福岡市東区香椎で、

「トップのボリュームが気になる」

「分け目やつむじの地肌を自然にカバーしたい」

「部分ウィッグを使うほどなのか分からない」

「ウィッグが不自然に見えないか心配」

という方は、美容室でご相談ください。

ACRO HAIRでは、部分ウィッグを使うことを前提にせず、まず今の髪や髪型を見て、カットでできること・スタイリングでできること・ウィッグを使った方が楽なことを一緒に考えます。

何を予約したらいいか
分からなくても大丈夫です。

白髪・薄毛・髪質の変化など、
今のお悩みをそのままお聞かせください。
髪と頭皮を見ながら、一緒に考えていきます。


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