髪のケア・トリートメントをやりすぎで髪が痛みます

ブログで髪や頭皮の知識を発信してほしいとお声をいただきました。

確かに、カウンセリングで全てを伝えれれば良いのですが、なかなか全てをお伝えするのには、時間がかかり、すべてお話しするのには、時間が限られます。

少しづつですが、発信できれば良いと思います。

当店に来店されるお客様の多くは、美容や髪や頭皮に対して知識があるお客様や、一所懸命にケアやトリートメントをされているお客様がとても多いです。

しかし、一生懸命だからこそ間違った知識や評判を信じてしまい逆にダメージが出てしまっているお客様が非常に多いのを目にします。

髪に良いという「もの」を全て使い毎日たくさん「時間」や「もの」を使いケアをされています。

しかし、やりすぎで髪に負担をかけダメージが出ることもあります。

シャンプー後にトリートメント・ヘアパックをされ、お風呂上がりには洗い流さないトリートメント、ドライヤー前にはオイルやクリーム。

仕上げにまたオイルやセット剤。

文字にすると恐ろしくなります!

これって実は、逆効果です。

髪はベタベタになり逆に水分の維持が出来なくなりどんどん痛んで行きます。

お金と時間をかけて髪を逆に一生懸命痛めつけているのです。

特にオイルは髪にとって薬にも毒にもなります。

適量は良いのですが、大量につけることによって髪が痛みます。

「オイル」と聞くと響はいいですが、『油』です。

ツヤや手触りはよくなりますが、髪に浸透しても1ミリも補修はしません。

逆に、つけすぎることによってダメージが出ます。

しかも、洗い流せず髪に残り、酸化して匂いや菌の増殖にも繋がります。

オイルというと聞こえはいいですが、所詮は『油』です。

ネーミングの良い〇〇オイルはたくさんありますが、油はあぶら。

適度なオイルは髪にツヤが出て良いですが、つけすぎやりすぎはごわつき原因になります。

「オイルをたくさんつければ髪の保湿になり、髪が修復します。」

と、過去に美容師に言われたことがあると言われるお客様は非常に多いです。

知識がない美容師がいることが非常に残念です。

必要最低限のケアで髪にツヤやハリを取り戻すことも出来ます。